2015年3月12日木曜日

Surface Pro 3 のタイプカバーを打ちやすくするには

Surface Pro 3 のタイプカバーはだいぶ打ちやすいですが、それでも剛性の関係でちょっとたわんだりして打ちにくいと思う人もいるかと。

逆に言えばそのたわみさえ消せばもう少し打ちやすくなるはず。

タイプカバーをフラットにおく

実勢nされている方は多いと思いますが、面積が確保できるならこの方法が一番簡単。

WP_20150312_11_38_02_Pro

ペンを使う

多分このシチュエーションでペンを使っているケースは少ないと思う。なので、ペンを使う。ちょどキーで言うところのCVBNのま下あたりにスタイラスペンを置く。これでたわみがだいぶ軽減され格段に打ちやすくなる。

WP_20150312_11_31_36_Pro

ただし、この場合は席を外す場合にペンを置き忘れないように。

ちょうどいい場所にペンを置くにはこうすればいい。

  1. 机の手前に Surface を設置
    WP_20150312_11_58_09_Pro
  2. タイプカバーを持ち上げて想定場所より少し上にペンを置く
    WP_20150312_11_56_44_Pro
  3. タイプカバーをもとに戻す
    WP_20150312_11_58_09_Pro
  4. 本体を使いやすい位置(机の奥のほう)に移動させるWP_20150312_11_56_58_Pro

くれぐれもペンを置き忘れないように。

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